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効果的なセールスコピーを書くためのリサーチ術

最近ようやく少しは涼しくなってきました。

今年も昨年に負けないくらい暑い夏でした。

それに、コロナの影響で地元でもあらゆるイベントも中止

とても寂しい夏になりました。

今年こそは浴衣を着ようと思っていたのですが

今年もとうとう着れずじまい。

地元では毎年夏になると「灯篭祭り」といって

地元の古い街並みにある約1000基の灯篭に一斉に明かりがともり

街ゆく人々がその明かりにつられて思い思い散策します。

今でも夕方になると灯篭に明かりが灯りますが

人気が少なく寂しいです。

また来年に期待することにします。

さて今回はセールスコピーライターにとっての要と言える

リサーチについてお話をさせていただきたいと思います。

セールスコピーライターが

いざセールスコピーを書こうとしても

手元には何もない状態であれば「あれ?何を書けば良いの?」

見込み客に対して的外れなことを書いても

肝心な商品やサービスが売れるのだろうか?

それより以前に読んでもらえるのか?ということになってしまいます。

また、書くことは誰にでもできますが、何を書くか?

というところの見極めがリサーチになってきます。

そもそもリサーチはなぜ必要?

文章を書くには、読み手の考えていることや見えていること

聞きたい事、何を言って欲しいか、何を見ているか、また反論したい事など

を先に書きます。

そうすると読み手の目にも留まり、頭にも入り込める事ができます。

全て読み手目線でセールスレターを書く必要があります。

最終的には、読み手に行動してもらわなくてはいけないからです。

どんなことをリサーチするの?

数字を上げるリサーチのポイントとして大まかに4つ挙げられます。

1、見込み客についてどれくらい知っているか。

 読み手が感じているフラストレーションや不安、悩みを見つける。

 見込み客の気持ちを知る。

2、クライアントさんや自分の売る商品やサービス

 最終的には買っていただくものです。

 そのためには、その商品やサービスについて熟知しておく必要があります。

 その商品を熟知していないと、せっかくの良い商品・サービスであっても

 その良さを伝える事ができません。

 例として

 レストランの料理人はもちろん料理の作り方から食材のこと

 等全て知っています。当たり前ですが・・

 しかし、お客様に直接応対し料理の説明や提案をするのは

 接客係になります。

 その為、その接客係もあらゆる料理について熟知していなければなりません。

 セールスコピーライターも同様に、その商品やサービスを知らないと

 お客様に応じた商品を提案する文章を書くことはできないのです。

 

3、クライアントの市場やライバルについて

 主にクライアントさんの属する業界の市場ライバルの動きを見ます。

 ライバルが上手くいったプロモーション、売れている商品・サービス

 またライバルがどういう風に見込み客を集めているか等

 リサーチする必要があります。

 そもそもライバルと同じことをやっても上手くいかないからです。

 例えば、ソフトバンクの孫社長が初めて「通話料無料」を

 開始されたことはよく知られていますが

 それによって日本最大手のドコモを抜いて一気に日本で一番となった

 話は皆さんもよくご存じだと思います。

 このようにライバルと同じことをやっても成功はできないのです。

 その違いを見つけるためにも、ライバルの動きはしっかりチェック

 していきましょう。

4、クライアントについてのリサーチ

 ※これについては隈なくリサーチする必要があります。

⭐️何をリサーチするのか?

・クライアントさんが考えたサービスやどういう苦労があったか

 また、その商品やサービスがどういった経緯で生まれてきたのか

・市場ライバルとしての見込み客の商品やサービスについて

 これは自分で調べるのも良いと思いますが、

 できればクライアントさんに直接聞くといった方法を選んだ方が

 早いかと思います。

 そもそもクライアントさん自身その業界にいるわけなので

市場ライバルや、どういった見込み客が多いのか

 また、商品やサービスに関してもクライアントさん自身が

 作っているので当然熟知されています。

 そのため、クライアントさん目線からの情報を直接聞くのが

 一番良いのではないかと思います。

 ⭐️その時にクライアントさんの個人的な事。

 たとえば何故そのビジネスをやっているのか、

 その思いや理念なども聞き出す必要があります。

リサーチにかける時間

多くのライターにとって

ライティングはすごく時間を取られると思いがちです。

しかし、何を書くか?どこを書けば見込み客が反応してくれるのか等を

よく調べてからの方がいざ書き出した時に断然早く

スムーズに書く事ができます。

セールスコピーライターの仕事はただ書くだけでなく

このリサーチという仕事が大半を占める重要な仕事だといえます。

そのため、例えば書き上げるために2週間あるとします。

そのうちリサーチに1週間以上はかけます。

その方がライティング時間の短縮に繋がるのです。

⭐️リサーチにかける時間はライティングにかける時間より多い

今回はなぜリサーチが必要かという事でお話しさせていただきました。

このリサーチについては、リサーチシートを利用していくのですが

リサーチシートについてはまた次回お話しさせていただきます。

今日も長い間お付き合いいただきまして

ありがとうございました。