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物語(ストーリー)

前回までは

ヘッドライン→避けたい欲(恐怖や痛み)→欲や願望を強調する

についてお話ししてきました。

今、読み手の心理としては

これまでの流れで冷静になり、果たして本当にこの人の言う事を信じていいの?

本当に自分の事をわかってくれているのだろうかと疑問が湧いてきているのかも

しれません。

そのために次に用いるのが「物語」です。

(ストーリーライティングと呼ばれています)

その次の段階のパーツ「物語」によって読み手の疑問に思っていたことや不安を

解消してあげます。

人は物語(ストーリー)が大好き?

あなたにも覚えがありませんか?

本や映画、アニメで夢中になったこと。

物語には「人を夢中にさせる魔法」があるんです。

今でもしっかり覚えているんですが、

私がまだ小学生の頃に電車通学していた事があって

電車が来るまでの間に、学校の図書で借りた本を読んでいるうちに夢中になって

電車が来ているのに気が付かず、乗り過ごしてしまった事がありました。

当時から大好きだった「不思議のくにのアリス」でした。

今でもそういった本は好きですが。(笑)

でも、本当に夢中になってしまったら

その世界に入り込んだような錯覚を覚えてしまって・・

そういった中毒性があるんです。

物語ってすごいですよね。

でもなぜ私たちをこんなに夢中にさせるんでしょうか?

じつはこの「物語:ストーリー」には鉄板の原理原則というのがあるんです。

どういったものかを少し説明しますね。

1、どん底の人生

2、チャレンジ、そして失敗の連続

3、成功のきっかけ

4、成功の連続

5、感動的なエンディング

これは皆んなが求めてやまない鉄板の成功ストーリーだからです。

アニメで言うと最近、人気の「鬼滅の刃」や「キングダム」また「ワンピース」

映画も古いところでは「タイタニック」や「グッド・ウイル・ハンティング」な

どあげたらキリがないほど。

あなたももしかしたら、夢中になってしまった事ありませんか?

最初はパッとしない主人公も、だんだん苦しい経験を積んで成長していくス

トーリー等、つい自分と重ね合わせたりした事ないでしょうか?

次に2つの例をあげてみますね。

◯ 生まれた時から裕福な家庭に育ち、苦労という苦労も知らずに生きてきた人の羨ましい夢のような話

◯ 貧乏な家に生まれたばっかりに、思うように欲しいものも買ってもらえなか

った幼少時代を過ごす。勉強も好きだったけど経済的な理由から親からの援助も

得られなかったが、なんとか必死で頑張って絶対に成功してやるという思いだけ

で後に大成功を果たした人の話。

どちらの人の話をもっと聞いてみたいと思いますか?

間違いなく後者ですよね。

セールスレターを書く時にも、このストーリーを利用していきます。

セールスレターで書く場合は先程にもう少し内容を付け加えた流れになります。

ダイエットを例として

1、どん底の人生

・周りの人たちはスタイルをキープするために、体力づくりをしたり食事管理を

きちんとしている中、自分は食欲に任せて好き放題していたのでだんだん太って

きた。

・これまでの洋服も合わなくなり、外に行って人に会うのも億劫になってきた。

※ここで読み手が現在抱えている最大の悩みや、境遇と合っている話をします。

この時にあなたの自己紹介をここで入れてくださいね。

2、チャレンジ、そして失敗の連続

・これじゃいけないと一念発起。

・自分で運動するも続かないのでジムに通うが、お金がもたない。

・サプリの効果もさっぱり。

・同僚から「本当に頑張ってるの?笑」とバカにされる。悔しい!

3、成功のきっかけを発見

・しかし、ふとしたきっかけでこれまで一度も聞いたことがなかったダイエット

方法を知り恐る恐る試してみる。

・一週間ほどでふと鏡を見ると、なんか違う?

4、成功の連続

・気がついてからみるみる体重が減少。

・周りから「何かしてる?痩せた?」と聞かれるようになってきた。

・そうしているうちに試しに昔の洋服を出して着てみると、何と着れた!

うっそ〜!

5、分析してノウハウを構築

・普通に食事しても体重が戻る気配もなく、生活パターンを自分なりに工夫して

アレンジし続けやすくしてみた。

6、自分だけでなく、他の人も成功させる。

・同じような体型だった家族や何人か同じ悩みを持っていた友人にも試してみる

よう勧める。

・全員ちゃんと取り組んでくれていたのか、全員に成果が出てきた。

すごい!

そして自分なりにダイエットのコツも掴んだ。

7、次はあなたが成功する番です。

こういった流れになります。

繰り返し言います。

「物語:ストーリー」は人を夢中にさせます。

そして、それを読むごとにあなたに対して自分と境遇が似ていることから

より親近感を持っていただけるのです。

最後に

物語の書き初めは、自分の事

つまり、「以前の自分は〇〇でした」という書き出しをするとやり易いですよ。

またできれば数字を入れると、読み手をより惹きつける効果が増してきますし

ここまで読んでもらえると、あなたに対して信頼という言葉がみえてきます。

そうなると、今度はあなたが成功したノウハウに対して興味を抱くようになって

きます。

では、いよいよ次回は「商品の説明」に入ります。

今回も最後までみていただきありがとうございました。

少しでもあなたにとって参考になりましたら幸いです。